【電話6分】チューナーレステレビでNHKを解約した手順と流れ

家計・節約
記事内に広告が含まれています。

チューナーレステレビに買い替えたら、NHKは解約できるのか

結論から言うと、受信できるテレビがない状態なら解約できます

実際に電話してみると約6分で終わり、前払いしていた受信料も返金されました

この記事でわかること

  • NHKを解約できる条件と、見落としやすい注意点
  • 解約の電話での実際のやり取りと、必要だった証明書
  • 解約完了までの期間と、前払い分の返金の流れ

NHKを解約できる条件は「受信機がすべてなくなること」

NHKの公式サイトには、解約できる場合として次のように書かれています。

廃棄、故障などにより、受信契約の対象となる受信機がすべてなくなった場合

出典:NHK受信料の窓口「解約について」

つまり「テレビを見ない」だけでは解約できません

NHKを受信できる機器が家からすべてなくなることが条件です

チューナーレステレビは放送を受信できない

チューナーレステレビは、地上波やBSを受信するチューナーが入っていないテレビです

NHKや民放は映りませんが、YouTube・TVer・Amazonプライムビデオ・Netflixなどの配信サービスは見られます

わが家も買い替えてみましたが、子どもたちはYouTubeが見られれば大満足

地上波が映らなくて困ったことは、ほとんどありません

カーナビ・ワンセグ付きスマホなど、テレビ以外の受信機に注意

見落としやすいのが、テレビ以外の受信機です

テレビが映るカーナビやワンセグ付きのスマホ、チューナー内蔵レコーダーが残っていると解約できません

私の場合は、カーナビのテレビを見られない状態にしてから手続きを進めました

電話の前に、家にある機器を一通りチェックしておくと安心です

NHKのネット配信「NHK ONE」を見る場合は契約が必要

ここは最近変わった、新しいポイントです

現在は、テレビがなくてもNHKのネット配信「NHK ONE」をアプリやブラウザで利用すると、受信契約の対象になります

NHK公式サイトの案内ページにも明記されています

チューナーレステレビに買い替えても、NHKの配信サービスを使うなら解約はできません

「NHKは配信でも見ない」と決めてから、解約に進みましょう

解約に必要な証明は「家電リサイクル券の控え」でOKだった

「テレビを本当に処分したのか」を、どう証明するのか気になりますよね

私の場合は、古いテレビを処分したときに受け取った家電リサイクル券の控えで問題ありませんでした

テレビを家電リサイクルに出すと控えがもらえるので、捨てずに保管しておきましょう

ちなみに、カーナビについて電話で細かく聞かれることはありませんでした

なお、公式サイトには虚偽の届け出は割増金の対象になる可能性があると書かれています

実際には受信機が残っているのにうそをつくのは、絶対にやめましょう

NHK解約の電話は6分で完了|実際のやり取り

解約の連絡先は、NHKふれあいセンターです

項目内容
電話番号(解約のお手続き)0120-222000(フリーダイヤル)
受付時間午前9時〜午後6時(土・日・祝日も受付)

※2026年7月時点でNHK公式サイトに掲載されている解約専用の番号です。おかけの際は公式サイトで最新の情報をご確認ください

電話でのやり取りは、こんな流れでした

  1. 「チューナーレステレビに買い替えたので解約したい」と伝える
  2. テレビの購入時期を聞かれる
  3. 古いテレビをどう処分したか聞かれる(家電リサイクルに出したと回答)
  4. ほかに受信できる機器がないか確認される
  5. 解約届を郵送すると案内されて終了

時間にして約6分

担当の方は終始ていねいで、威圧的な引き止めは一切ありませんでした

「解約の電話は面倒くさそう」と身構えていた私には、拍子抜けするほどあっさりでした

解約完了までは約3週間|解約届の記入と返金の流れ

解約届は電話の9日後に届いた

電話から9日後、「放送受信契約解約届」が郵送で届きました。記入したのは次の項目です

  • 日付
  • 受信機の数
  • 解約の理由
  • 署名・押印
  • 今後の受信設備の設置予定

私は2月19日に、同封の返信用封筒で返送しました。書く量は少なく、5分もかからず記入できます

前払い分の受信料は返金される

公式サイトには、返金について次のように書かれています

解約を受理した月以降のお支払い分をご返金いたします

出典:NHK受信料の窓口「解約について」

私は受信料を12ヶ月前払いしていました。2月に解約が受理され、3月以降の分が3月1日に返金されています

前払いしている方ほど戻ってくる金額が大きいので、忘れずに確認しましょう

NHK解約のよくある質問

電話で引き止められませんか?

私の場合、威圧的な引き止めはありませんでした

設置状況の確認質問はありますが、事実をそのまま答えれば大丈夫です

ネットだけで解約の手続きはできますか?

公式サイトによると、実家に戻るなど「世帯同居」による解約はWEBで手続きできます

一方、テレビがなくなったことによる解約は、NHKふれあいセンターへの電話が必要です

テレビを処分すれば必ず解約できますか?

カーナビ・ワンセグ付きスマホなど、ほかの受信機が残っていると解約できません

また、NHKのネット配信「NHK ONE」をアプリやブラウザで利用する場合も契約の対象です

うその理由で解約するとどうなりますか?

公式サイトに、虚偽の届け出は割増金の対象になる可能性があると記載されています

必ず事実にもとづいて手続きしましょう

チューナーレステレビでのNHK解約のまとめ

解約の流れを表にまとめます。

ステップやることポイント
1テレビ以外の受信機がないか確認カーナビ・ワンセグ付きスマホに注意
2テレビを処分する家電リサイクル券の控えを保管
3NHKふれあいセンターに電話(0120-222000)私の場合は約6分で完了
4届いた解約届に記入して返送電話の9日後に到着・記入は5分
5前払い分の返金を確認解約受理月以降の分が返金される

チューナーレステレビに買い替えて受信機がなくなれば、NHKの解約は「電話+書類の返送」だけで完了します

私の場合、電話から返金まで約3週間でした

受信料は毎月かかり続ける固定費です

「地上波はほとんど見ていないな」と感じている方は、チューナーレステレビへの買い替えを検討してみてはいかがでしょうか

あおパパ
あおパパ

固定費がひとつ減るだけで、家計はグッとラクになりますよ

コメント