「生命保険、なんとなく入ったままになっていませんか?」
わが家は夫婦ともに掛け捨ての保険だけにして、保険料は2人合わせて月2,190円
この記事では、わが家が保険を整理した実体験をまとめます
この記事でわかること
- わが家が掛け捨て生命保険だけにした理由
- 妻の保険を見直して保険料を下げながら保障を増やした方法
- 保険を見直すときのチェックポイント
わが家の保険の現状
| 死亡保障 | 月額 | |
|---|---|---|
| 私 | 1,000万円 | 1,090円 |
| 妻 | 1,000万円 | 1,100円 |
夫婦ともに掛け捨ての生命保険のみで、合計は月2,190円です
貯蓄型の保険や医療保険には入っていません。理由はこの後説明します
私の場合:子どもが生まれて保険に入った
私が保険に入ったのは2021年ごろ。それまでは保険に一切入っていませんでした
きっかけは子どもが生まれたこと
「自分に万が一のことがあったら、残された家族の生活費はどうなる?」と考えて、掛け捨ての生命保険にだけ入りました
最初から掛け捨てのみにしたのは、保険はあくまで「万が一への備え」と割り切ったからです
貯蓄や運用は保険ではなく別の方法でやればいい、という考え方です
保障内容は死亡保障1,000万円で、月額は1,090円になりました
妻の場合:見直して保障を増やしながら保険料を下げた
妻の保険は2024年ごろに見直しました。きっかけは家計の見直しです
固定費を少しでも安くしたい、不要な保険を整理したいと思ったのが始まりでした
見直し前に入っていたのは2つの保険です
ひとつは医療保障が中心の保険(月2,000円)
入院日額8,000円を中心に、ケガ通院・手術・死亡保障100万円・住宅災害の見舞金まで「広く浅く」保障がついている内容でした
もうひとつは生命保険(月1,190円)で、死亡保障300万円にがん特約100万円がついたもの
あれこれ保障がある安心感はありましたが、よく見るとどれも中途半端
わが家に本当に必要なのは「万が一のときの大きな死亡保障」だと考えて、思い切って整理しました
| 見直し前 | 見直し後 | |
|---|---|---|
| 医療保障つきの保険 | 入院日額8,000円など 月2,000円 | 解約 |
| 生命保険 | 死亡保障300万円+がん特約100万円 月1,190円 | 死亡保障1,000万円 月1,100円 |
| 月額合計 | 3,190円 | 1,100円 |
ポイントは、死亡保障を300万円→1,000万円に増やしながら、保険料は月2,000円以上安くなったこと
医療保障やがん特約を外して死亡保障に一本化したことで、「本当に必要な保障」にお金を集中できました。年間にすると約25,000円の節約です
医療保険に入っていない理由
「入院日額8,000円の保障まで解約して大丈夫?」と思われるかもしれません
わが家が医療保険に入っていないのは、日本には高額療養費制度があるからです
医療費が高額になっても、自己負担額には月ごとの上限があります
そのため、ある程度の貯金があれば医療費は貯金でカバーできる、というのがわが家の考え方です
※考え方は家庭によって違います。貯金が少ないうちは医療保険が安心材料になる場合もあります
保険を見直すときのチェックポイント
わが家の経験から、見直しのポイントは3つです。
| チェックポイント | 内容 |
|---|---|
| 何のための保険か | 死亡保障?医療?貯蓄?目的が曖昧な保険は見直し候補 |
| 公的制度でカバーできないか | 高額療養費制度・遺族年金などを先に確認 |
| 保障と保険料のバランス | 同じ保険料でより大きな保障にできる場合がある |
まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| わが家の保険 | 夫婦とも掛け捨ての生命保険のみ |
| 死亡保障 | 夫婦とも1,000万円 |
| 月額合計 | 2,190円 |
| 妻の見直し効果 | 保障300万→1,000万円・保険料は月2,000円以上ダウン |
| 考え方 | 保険は万が一への備え。貯蓄と保険は分ける |
保険は「入って終わり」になりがちな固定費です
わが家のように、見直すだけで保障を増やしながら保険料を下げられるケースもあります
家計を見直したい方は、まず保険から手をつけてみてください

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