【浅虫温泉】旅館小川は子連れに優しい一日4組の宿|部屋食・宿泊レポ

子どもとおでかけ
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「家族で温泉旅行に行きたいね」が私と妻の願望でしたが、子供が小さいうちは難しいかな…と諦めていました

そんな我が家が生後6ヶ月の娘を連れて選んだのが、青森市の浅虫温泉「旅館小川」

結論から言うと、女将さんと若女将さんの気遣いがあたたかい、子連れ温泉デビューにぴったりの宿でした

この記事でわかること

  • 子連れで旅館小川を選んだ3つの理由
  • 部屋食・お風呂・食事などリアルな宿泊レポート
  • 赤ちゃん連れで気になるポイント(設備・階段・料金)

旅館小川を選んだ3つの理由

私たちが初めての温泉旅行に選んだのは「浅虫温泉 旅館小川」です

母娘2代で切り盛りする、一日4組限定の小さな温泉旅館です

この旅館を選んだ理由は3つあります

青森市中心部から車で約20分と近い

まず一つ目は、青森市の中心部から近いことです

国道4号を走って車で約20分なので、初めての温泉旅行でも「子供にもしものことがあったらすぐ帰れる」という安心感がありました

電車の場合は、青い森鉄道の浅虫温泉駅から歩いて5分ほどです

部屋食に相談で対応してもらえる

二つ目の理由が、部屋食に対応してもらえることです

生後6ヶ月の娘を連れてバイキングやレストランに行くのはハードルが高く、部屋食に対応している旅館を探しました

調べてみると部屋食対応の旅館は意外と少なく、旅館小川でも食事は食事室での提供が基本です

ただ、公式サイトに「お部屋でのお食事をご希望の方はご相談下さい。」と書かれていたので相談してみると、快く対応してくれました

女将・若女将の口コミがとても良い

3つ目の理由が、女将さん・若女将さんの評判です

Googleの口コミやSNSを見てもマイナスな評価はほぼなく、二人の優しさや気遣いに心温まるという感想ばかり

特に「子供への接し方や配慮が嬉しかった」という意見が多く、これが宿選びの1番の決め手になりました

旅館小川の基本情報

項目内容
住所青森県青森市大字浅虫字山下280
予約・問合せ017-752-3202
客室一日4組限定(和室3・和洋室1)
料金1泊2食 14,000円〜27,500円(税別)
子ども料金小4まで大人の50%・小5〜6は70%
アクセス青森市中心部から車で約20分/浅虫温泉駅から徒歩約5分
駐車場あり(道路向かい・バイク用屋根付きあり)

※料金・子ども料金は2026年8月時点で公式サイトに掲載されている情報です。最新の料金・空き状況は公式サイトまたはお電話でご確認ください

宿泊レポート

では、実際に泊まった様子をご紹介します

館内は落ち着いた雰囲気

旅館小川の駐車場は道路を挟んだ向かい側にあります

屋根付きのバイク用駐車場が軽自動車も停められるほどの広さだったので、確認のうえ停めさせてもらうことができました(雪が降る季節はありがたい!)

館内に入るとオシャレなBGMが流れる中、若女将がお出迎え

イメージ通りの優しそうな方で、さっそく息子にも積極的に話しかけて頂き、息子も照れた様子です

旅館小川の外観
食事室:花海の間

旅館の1階にはサロン・食事室・浴室などが並び、客室は2階にあります

部屋は床暖房つきの二間続き和室

今回私たちが宿泊したのは「桜」という部屋で、8帖の和室が二つ繋がっていて、とても広く感じました

床の間付8帖和室
8帖和室

部屋に入るとすでにストーブが点けられていて、部屋の中はポカポカ

さらに2つの和室はどちらも床暖房になっているので、浴衣に裸足で歩いても全然寒くありません

嬉しかったのは、部屋の下の階は何もないらしく(たぶん玄関)、息子が騒いでも大丈夫と言って貰えたことです

若女将が「ジャンプしても大丈夫だよ」とまで言ってくれたので、それに甘えた息子が布団の上で飛び跳ねてました(笑)

また、事前に赤ちゃんがいることを伝えていたためか、おむつ用のゴミ箱を準備して貰えたのもすごく嬉しかったです

一つ一つの気遣いにとても温かさを感じました

お風呂は男女別|この日は運よく貸切に

続いては浴室の紹介です(写真を撮るのを忘れたので、詳細は公式サイトをご覧ください)

浴室は男女で分かれていて、部屋風呂や家族風呂はありません

そのため、子供たちのお風呂は何回かに手分けして入れなければと覚悟していました

しかし、偶然にもこの日は女性客が妻(と娘)しかいないそうで、若女将から「女性用の浴室を家族で使ってください」と嬉しい提案

しかも、ベビーバスを用意してくれるわ、子供が熱くないようにいつもより温度を低くしてくれるわで至れり尽くせりです

自宅では一緒に入る係と外で受け取る係に分かれるため、家族全員でお風呂に入ることがない我が家

運よく初めての「家族全員でお風呂」を楽しむことができました(それはそれで結構バタバタだったけど!笑)

※あくまでこの日の状況によるご厚意です。いつでも貸切にできるわけではない点はご注意ください

青森県産食材をふんだんに使った夕食

お風呂が終わるとお待ちかねの夕食です

夕食はお願いしていた通りお部屋で頂きました(若女将が少しずつ運んできてくれた。感謝!)

ホタテがめっちゃでかい!
刺身が分厚い!お鍋も美味しい!!

青森の食材をふんだんに使った料理はどれも美味しいのですが、特に刺身は分厚くて食べ応えがあり、本当に美味しかったです

海の幸だけではなく、りんごやながいもを使った料理もあり、最後まで楽しく食事をすることができました

また、息子には子供が好きそうなスパゲティや唐揚げが並んだ特別プレートを用意してもらい、普段は少食な息子もパクパクと食べていました

りんごの中にホタテ!あとながいものなんとか!
子供用の特別プレート

お子様メニューは予約の際に「お魚料理」と「お肉料理」から選べます

朝食は温泉旅館らしい「THE・和食」

翌日の朝食は1階にある食事室「花海の間」で頂きました

私たち以外にお客さんがいなかったので、貸切状態でゆっくり食べられます

また、生後6ヶ月の娘にはベビーベッドを、息子には子供用のイスを用意してくれていました

ここでも子供たちへの気遣いがとても嬉しかったです

子供用のイス(左下)とベビーベッド(右奥)
朝食も美味しかった!

朝食の内容は「THE・和食」といった感じです

ご飯に味噌汁、焼き魚に納豆に海苔など、いかにも温泉旅館な朝食が最高で、ご飯は3杯ほど頂きました

息子にはデザートの果物が付いていて、自分にしかないのを見て私と妻にお裾分け(笑)

食後はサロンでコーヒーも頂き、息子はおやつをゲットして上機嫌

昨日の夕食から引き続き、温泉旅館ならではの食事に大満足することができました

赤ちゃん連れで気になるポイント

我が家の体験をもとに、赤ちゃん連れで気になりそうなポイントをまとめます

  • おむつ用ゴミ箱:事前に赤ちゃん連れと伝えたところ、部屋に用意してもらえた
  • お風呂:ベビーバスを貸してもらえた(お湯の温度まで下げてくれる気遣いつき)
  • 食事:ベビーベッド・子ども用イス・お子様メニューあり
  • 階段:エレベーターはなく、客室は2階。赤ちゃんと荷物を抱えての移動は少し大変なので、荷物は少なめがおすすめ

予約の電話で「赤ちゃん連れ」と伝えておくと、いろいろ準備してもらえるので安心です

よくある質問

Q. 部屋食はできますか?

A. 食事は1階の食事室での提供が基本ですが、公式サイトに「お部屋でのお食事をご希望の方はご相談下さい。」とあります。我が家は予約時に相談して、夕食を部屋で頂けました

Q. 家族風呂や貸切風呂はありますか?

A. 部屋風呂・家族風呂はなく、浴室は男女別です。我が家はたまたま他に女性客がいなかった日で、ご厚意で貸切にしてもらえましたが、いつでも貸切できるわけではありません

Q. 赤ちゃん連れでも大丈夫ですか?

A. 我が家は生後6ヶ月の娘を連れて宿泊しました。おむつ用ゴミ箱・ベビーバス・ベビーベッドなどを用意してもらえて、とても助かりました。予約時に赤ちゃん連れと伝えておくのがおすすめです

Q. 予約はどうすればいいですか?

A. 一日4組限定の小さな旅館なので、電話(017-752-3202)での予約・相談が確実です。公式サイトの予約フォームやFAXでも受け付けています

まとめ|旅館小川は子連れ温泉デビューにおすすめの宿

ということで、初めての家族温泉旅行の様子をご紹介しました

今回宿泊した「浅虫温泉 旅館小川」は口コミ通り、女将さんと若女将さんの人柄がとても素敵な温泉旅館でした

妻曰く「実家に帰ってきたような旅館」です

息子は若女将さんの足に抱きつくほど懐いていて、帰り際は女将さんにもお菓子を貰って喜んでました

こんな家庭におすすめ理由
赤ちゃん連れで温泉デビューしたい部屋食の相談OK・ベビー用品の気遣いあり
子どもが騒がないか心配一日4組の小さな宿でゆったり
青森市から近場で泊まりたい中心部から車で約20分

赤ちゃんを連れての温泉旅行は不安がいっぱいだと思いますが、青森市周辺で宿を探しているなら「浅虫温泉 旅館小川」はとてもおすすめです

浅虫エリアで子どもと遊ぶなら、旅館から歩いて行ける浅虫水族館もセットでどうぞ

→ 内部リンク:【青森市】浅虫水族館を3歳息子と2人で満喫!料金・見どころ・混雑対策レポ

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