3歳息子が図書館で借りる絵本は妖怪・オバケが外せない

子育てのこと

またまた図書館で新しい絵本を借りてきました。

前回は私が1人で選びましたが、今回は妻と息子が選んできた絵本です。

妖怪バス旅行:広瀬克也

1つ目は毎度おなじみ、広瀬克也さんの妖怪シリーズから「妖怪バス旅行」です。

妖怪バス旅行

図書館で絵本を借りるようになってから、毎回のようにこのシリーズを借りています。

今回は妖怪だけではなく、神様や怪獣など、普段登場しないキャラクターも多かったので、息子も楽しそうでした。

そろそろ妖怪シリーズを読破してしまいそうなので、どうしようか悩んでいます。

へんしんオバケ:あきやまただし

2つ目は、あきやまただしさんの「へんしんオバケ」です。

へんしんオバケ

前回初めて借りてみた、へんしんシリーズですが、息子の初見は「あまり面白くない」でした。

でも、何回も読むうちに大好きになり、「違うのも読みたい」とのことで借りてきたようです。

平仮名とカタカナをマスターした息子にとって、言葉遊び的な要素がすごく楽しいみたいで、1人で読んだりもするようになりました。

このシリーズは次回も借りると思います。

はらぺこあおむし:エリック=カール さく/もりひさし やく

最後は絵本の定番「はらぺこあおむし」です。

はらぺこあおむし

図書館で何度も読んだことがあるはずですが、なぜか借りてきました。

今までは「読んでもらう」だったのが「自分で読める」になったので、さらに面白さが増したのかもしれません。

最近は、息子と1ページずつ交互に読むことも増えました。

まとめ

息子が図書館で借りる本には、妖怪かオバケが欠かせません。

シリーズを読破してしまった時のために、新しい妖怪やオバケの絵本を探しておこうと思います。

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