チューナーレステレビでNHKは解約できた|証明方法・解約手順・実体験を解説

青森の暮らし

チューナーレステレビに買い替えたら、NHKは解約できるのか——
同じ疑問を持って調べている方も多いと思います

私自身、チューナーレステレビへ買い替えたことをきっかけに、NHKの解約手続きを行いました

結論から言うと、受信できるテレビがない状態であれば、NHKは解約可能です

ただし、解約時には現在の設置状況の確認や、チューナーレステレビであることの説明が必要でした

この記事では、実際にチューナーレステレビへ買い替えてNHKを解約した体験をもとに、

  • 解約できた条件
  • 解約時に求められた証明方法
  • 電話での実際のやり取り
  • 解約完了までにかかった期間

を詳しく解説します

これからチューナーレステレビへの買い替えやNHK解約を検討している方の参考になれば幸いです

NHKを解約できた条件

まず、NHKを解約するための条件を確認しましょう

NHK受信料の窓口」というサイトには下記のように記載されています

テレビ等の受信機(以下、「受信機」といいます。)を設置した住居にどなたも居住しなくなる場合や、廃棄、故障などにより、受信契約の対象となる受信機がすべてなくなった場合は、受信契約は解約の対象となります。

NHK受信料の窓口:https://www.nhk-cs.jp/jushinryo/

つまり、テレビを設置している家に誰も住まなくなる場合や、テレビ自体が故障していたり処分した場合は契約を解除することができます

チューナーレステレビに買い替える

そこで私は自宅のテレビを「チューナーレステレビ」に買い替えました

チューナーレステレビは地上波放送を受信することができないので、当然NHKを見ることもできません

一方、インターネットに接続することでYouTubeや動画配信サービス(TVer・Amazonプライムビデオ・Netflixなど)を視聴することが可能です

普段からテレビ番組を見る機会が減っていた我が家では、チューナーレステレビでも十分という判断になり、買い替えました

テレビ以外の受信機に注意

NHKを解約するときはテレビ以外の受信機にも注意が必要です

その理由は、スマホやカーナビなどでNHKを受信できる場合は受信契約の対象になるからです

我が家ではテレビの他にカーナビがNHKを受信可能でした

そのため、今回は車を購入したディーラーに行き、カーナビのテレビを見れないようにしてもらってから解約手続きを進めました

解約時に求められた証明方法

後述の電話でのやりとりにも出てきますが、NHK解約には受信機がないことの証明が必要です

私の場合はチューナーレステレビを購入したときに受信機がついているテレビを引き取ってもらったため、家電リサイクル券を証明書として提出しました

カーナビについては特になにも聞かれなかったので、証明していません

解約までの実際のやりとり

それでは私が実際にNHKの受信契約を解約した流れについてご紹介します

まず、NHKを解約するためには「解約届」の提出が必要です

その「解約届」はネットで入手することができず、「NHKふれあいセンター」へ電話連絡しなければなりません

NHKふれあいセンター(営業)
フリーダイヤル:0120-222-000
受付時間:午前9時~午後6時(土・日・祝も受付)

私が電話したときは特に繋がりにくいということもなく、土日祝も受付しているので比較的電話しやすいと思います

上記に電話をするといくつか質問をされます

参考までに、私が電話したときのやり取りを覚えている範囲で記載します(カッコ内が私の発言)

  1. (受信契約を解約したいです)
  2. 理由はなんですか?(チューナーレステレビに買い替えたからです)
  3. それはいつ頃ですか?(先月末くらいです)
  4. テレビはどうしましたか?(チューナーレステレビ購入時に引き取ってもらいました)
  5. 証明書はありますか?(リサイクル券の控えがあります)
  6. 他にテレビを見れるものはないですか?(ないです)
  7. 外付けのチューナーなどもありませんか?(ないです)
  8. では、書類を送ります
  9. 返金がある場合は口座に振込するので、振込先を教えてください(口座情報を伝える)
  10. 書類を送るので早めの返送をお願いします

ざっくりとこんな感じです

受付の方から解約の理由や証明書の有無などをいろいろと聞かれますが、特に威圧的な感じはなく、丁寧な対応をしていただきました

トータルでかかった時間は約6分と短めで、あっという間です

解約手続き完了までの期間

NHKふれあいセンターに電話してから、解約が完了するまでの流れについてもご紹介します

放送受信契約解約届の提出

電話から9日後にNHKから書類が届きました。中身はもちろん解約届です

これに

  • 日付(解約届を記入した日)
  • 放送受信契約を要しないこととなる受信機の数
  • 放送受信契約を要しないこととなった事由(選択肢あり)
  • 署名、押印
  • 受信設備の設置予定(選択肢あり)

など、上記項目を記入して、同封されている返信用封筒に入れて返送します

前払い分の受信料の返金

解約届を返送したのは2月19日ですが、その後は全く音沙汰がなく、ちゃんと解約できてるか不安になりました

しかし、しばらく待っていると3月1日にNHKから振込がありました

これは前払い分の受信料の返金だと思われます

NHK受信料の窓口」では

解約手続きを行った場合、解約を受理した月以降のお支払い分をご返金いたします。

NHK受信料の窓口:https://www.nhk-cs.jp/jushinryo/

という記載があるためです

私は受信料を年間払いしていたため、2月に解約が受理され、3月以降の受信料分が返金されたようです

ブログ執筆時点(2024年3月4日)では、NHKから解約受理の通知などが届いていませんが、返金されたことで無事に解約できたと思います

まとめ|チューナーレステレビにすればNHKは解約可能

チューナーレステレビへ買い替え、受信できるテレビがない状態であれば、NHKは解約可能です

実際に私も電話で解約の意思を伝えた後、必要書類を返送することで、問題なく解約することができました

手続き自体は難しくなく、条件を満たしていればスムーズに進みます

チューナーレステレビへの買い替えを検討している方や、NHK解約を考えている方は、まず現在の設置状況を確認したうえで、NHKふれあいセンターへ問い合わせてみることをおすすめします

以上、チューナーレステレビに買い替えてNHKを解約した実体験を紹介しました

コメント