「そろそろ家、どうする?」
30代になり、子どもができると避けて通れないのが「持ち家か賃貸か」問題です
友人たちが次々と家を建て始め、遊びに行くたびに「庭いいな…」「広いな…」と思いながらも、私はずっと賃貸派でいます
そこで、持ち家と賃貸のメリット・デメリットを改めて整理してみました
この記事でわかること
- 持ち家と賃貸それぞれのメリット・デメリット
- 子育て世帯が特に気になる3つのポイント
- 賃貸派の私が出した結論
持ち家と賃貸を比較する
メリット・デメリット比較表
| 観点 | 持ち家 | 賃貸 |
|---|---|---|
| 資産 | 土地・建物が残る | 何も残らない |
| 庭・広さ | 自由に活用できる | 庭付きは少ない |
| 騒音への気遣い | 気にしなくて良い | 上下左右に気を使う |
| 内装・外装 | 自由に変更できる | 変更しにくい |
| 住宅コスト | 築年数が増えても額は変わらない | 築古物件は家賃交渉できる |
| メンテナンス | 費用は全額自己負担 | 基本は管理会社が対応 |
| 引っ越し | 簡単にできない | 気軽にできる |
| ご近所付き合い | 長く付き合う前提になる | トラブル時は引っ越せる |
子育て世帯が特に気になる3つのポイント
① 騒音問題
小さな子どもがいる家庭で一番リアルに感じるのが騒音問題です
息子が部屋の中を走り回ったりジャンプしたりするたびに「下の階の人に怒られないか」とヒヤヒヤする毎日です
持ち家(一戸建て)ならこのストレスはかなり軽減されます
② 庭で遊べるか
友人の家に行くたびに「庭いいな」と思います
BBQ・プール・テントでキャンプごっこ…子どもが小さいうちは特に魅力的です
青森にも一戸建て賃貸はありますが、築年数が古い物件がほとんどで、築浅は競争率が高い状況です
③ 長期の住宅ローン
「家賃と同じ金額ならローンを払った方がいい」という考え方はよく聞きますが、持ち家は築30年後も支払額は変わらず、さらにメンテナンス費用も発生します
賃貸なら築年数に応じて家賃交渉や引っ越しも選択肢になります
賃貸派の私が出した結論
改めて考えてみても、個人的には賃貸という結論になります
- 「資産を残す」なら、建物・土地以外の形(現金・資産運用)でも実現できる
- 庭はコテージ宿泊などで代替できる
- 防音のしっかりした物件を選べば騒音問題はある程度解消できる
持ち家のデメリット(ローン・引っ越し不可・メンテナンス費用)を考えると、自分には賃貸の自由度の方が合っていると感じています
ただ、これは完全に個人の価値観によるので、妻とも話し合いながら引き続き検討していきます
まとめ
| 持ち家が向いている人 | 賃貸が向いている人 |
|---|---|
| 資産を残したい | 身軽に暮らしたい |
| 庭で子どもを遊ばせたい | ライフスタイルの変化に対応したい |
| 騒音を気にせず暮らしたい | メンテナンスの手間を省きたい |
| 内装にこだわりたい | 転勤・引っ越しの可能性がある |
「持ち家か賃貸か」は価値観や状況によって正解が変わります
それぞれのメリット・デメリットを整理した上で、家族でじっくり話し合ってみてください


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