7月15日(土)はずっと前から一日中、雨予報でした。
そこで、あらかじめ材料を準備しておいて、自宅にこもってたこ焼きパーティーをしました。
まずは生地作り
3歳の息子が朝からずっと「はやく、たこ焼き食べたーい」とうるさいので、パーティーは夕飯にしてはちょっと早い午後4時くらいから始めました。
まずは、生地作りということで、さっそく息子にもお手伝いしてもらいます。
3歳にもなると、卵を上手に割ることができるみたいで、少し驚きました。
卵・水・たこ焼きの粉・ねぎ・キャベツなどを入れたら、とにかく混ぜます。
生地ができたら焼く
十分に混ぜることができたら、たこ焼き器に生地を流し込み、大きめに切ったタコを入れます。
たこ焼きのタコが大きいと幸せになりますよね!
お祭りでたこ焼きを食べることはあっても、自分で作ることはあまりないので、息子も楽しそう・・・と思ったら、その顔に笑顔はなく真剣そのもの。
完璧主義なところがあるので、タコの入れ忘れが無いようにしっかり確認しているような顔でした。
タコを入れ終わったら、焼けるまで待って、焼けたところからひっくり返してきます。
妻の真似をして、一生懸命ひっくり返す姿がとても可愛いです。笑
いよいよ実食
たこ焼きが上手に焼けたら、いよいよ食べます!
我慢しきれなくて慌てて口に放り込んで、熱くて吐き出すのはいつものこと。笑
でもその後は美味しく食べ進め、最終的には10個以上食べることができました。
あまりにお腹が出ていたので体重を測ったら、過去最高記録!
次の日の朝は「まだ、たこ焼きがお腹にいるんだよねー」と言って、朝食が進みませんでした。笑
久しぶりのたこ焼きパーティーはとても楽しく、大満足でした。
次は何パーティーにしようかな。
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