第二子が退院してきて、1週間が経ちました

子育てのこと

第二子が退院して、1週間が経過します。

なので、今日は4人暮らしになった我が家の様子をご紹介です。

第二子(長女)の様子

迷いに迷った長女の名前は、退院後にようやく決定し、諸々の手続きを終えることができました。

しっくりくる名前を付けられて、妻と一緒に満足しています。

泣き声が大きくなってきた

そんな長女ですが、最近は泣き声が大きくなってきました。

退院直後は「ふぇぇぇ・・」みたいだったのが、今ではしっかり「オギャー!オギャー!」と泣いていて、赤ちゃんらしくなってきました。

おっぱいをよく飲む

息子と違う点といえば、おっぱいをよく飲むことです。

息子の時はおっぱいとミルクでしたが、長女はおっぱいだけで足りてるみたいです。

それでいて、しっかり体重も増えているので、私がミルクを飲ませる出番はありません。(泣)

とにかくよく動く

これは、妻のお腹の中にいた頃からですが、長女はよく動きます。

布団に寝かせていると、枕からずり落ちて、布団を蹴飛ばすのはもちろんのこと、もう少しで寝返りができそうなくらい体も捻ります。

もしかしたら、おてんばな女の子なのかもしれません。笑

息子の様子

そんな長女が家に来て、息子の様子も少し変わった気がします。

妹をよく可愛がる

まずは妹をよく可愛がります。

「赤ちゃん、かわいいねー」と言って、一緒に寝てみたり、ご飯中でも「赤ちゃん、見てくる」と言って様子を見にいきます。

妹のおむつをゴミ箱に捨てるのは息子の役目になり、使用済みおむつを見つけると、すかさずゴミ箱に持っていくお兄ちゃんらしい一面も見せるようになりました。

妻に甘えたがる

一方で、妻に甘える機会が増えたような気もします。

妻が長女に付きっきりなのが寂しいのか、ご飯中は「ママが食べさせて」と、何でも食べさせてもらおうとします。

また、妻を「大好きなママ」と呼んだり、夜寝る時も必ず妻と一緒に寝たがるようになりました。

私と妻はといえば

私と妻はといえば、さすがに2人目ということもあって、息子が生まれた時よりはだいぶ余裕を持って育児できてると思います。

長女が泣いていても慌てることなく、毎日の沐浴も落ち着いてできるようになりました。

息子の時と違うのは、赤ちゃんのお世話だけすれば良いのではなく、上の子(息子)もいるということ。

たまに、2人とも泣き始めて、てんやわんやな状況もありますが、しっかり2人で役割分担して対応できていると思っています。

これについては、育休を取得したことがすごく大きいと感じていて、改めて両親揃って育児に取り組むことの重要さについて考えさせられました。

まとめ

長女が退院してきてまだ1週間ですが、我が家では色々と変化があったように感じます。

元気一杯の長女と、急にお兄ちゃんになって戸惑う息子、そして妻と私の4人暮らしで、これからも育児を頑張っていきたいと思います。

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