赤ちゃんの寝室暖房にオイルヒーターを選んだ理由|安全性・使って分かったメリット・注意点

青森の暮らし
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赤ちゃんの寝室暖房は、どの暖房器具を選べばいいのか悩みますよね

「エアコンは乾燥が心配」
「ストーブは火傷や事故が怖い」
「赤ちゃんに本当に安全な暖房器具はどれ?」

わが家でも同じように悩み、最終的にオイルヒーターを選びました

実際に使ってみると、空気が乾燥しにくく、火を使わないため安全性も高く、夜中も安心して使える暖房器具だと感じています

一方で、暖まるまでに時間がかかったり、電気代が高くなったりとデメリットもありました

そこでこの記事では、赤ちゃんの寝室でオイルヒーターを実際に使った体験をもとに、

  • 赤ちゃんの寝室暖房で重視すべきポイント
  • わが家がオイルヒーターにたどり着いた理由
  • 実際に使ってみた感想とデメリット

を正直に解説します

赤ちゃんの寝室暖房にオイルヒーターを検討している方は、ぜひ参考にしてください

赤ちゃんの寝室暖房で重視すべきポイント

赤ちゃんの寝室暖房を選ぶときは、「とりあえず暖かければいい」という基準では不十分です

大人より体温調節が未熟な赤ちゃんにとって、暖房器具の選び方はとても重要になります

わが家でもいくつかの暖房器具を比較しましたが、最終的に重視したのは次の4つのポイントでした

安全性(火や火傷のリスクが低いこと)

寝室は長時間使用する空間です。特に夜間は目が届きにくいため、火を使わないこと、転倒や火災リスクが低いことは最優先条件です

赤ちゃんが将来動き回ることも想定し、安全性の高い暖房器具を選ぶ必要があります

部屋全体を暖められること

電気ストーブのように近くのみを暖めるタイプでは、寝室全体の室温が安定しません

赤ちゃんが快適に眠るには、部屋全体をムラなく暖められる暖房器具であることが重要です

夜通し使えること

赤ちゃんは夜中に何度も起きることがあります。数時間おきの換気や給油が必要な暖房器具は、現実的ではありません

朝まで安定して使えることも、大切な判断基準です

設置ハードルが高すぎないこと(賃貸も含む)

わが家は賃貸住宅のため大がかりな工事が必要な暖房はハードルが高く、手軽に導入できるかどうかも重要なポイントの一つです

これらの基準で比較していくと、自然と候補は絞られていきました

次の章では、実際にどの暖房器具を検討し、なぜオイルヒーターにたどり着いたのかを具体的に紹介します

わが家がオイルヒーターにたどり着いた理由(比較まとめ)

前章で挙げた「安全性・部屋全体を暖められること・夜通し使えること・設置ハードル」という基準で暖房器具を比較していくと、候補は少しずつ絞られていきました

賃貸でエアコン設置のハードルが高かった

まず検討したのはエアコンです。部屋全体を暖められ、温度管理もしやすい点は魅力でした

しかし、わが家の寝室にはエアコンがなく、新たに設置するには壁に穴を開ける工事が必要になります

賃貸物件であることを考えるとハードルが高く、費用面も含めて現実的ではありませんでした

ガス・灯油ストーブは夜間使用に不向き

次にガスストーブや灯油ストーブも検討しました

ただし、ガスストーブは専用のガス栓が必要で、設置条件が限られます。灯油ストーブは定期的な給油が必要です

さらに、どちらも数時間おきの換気が推奨されており、夜通し使用する寝室暖房としては不安が残ります

赤ちゃんがいる環境で、換気のタイミングを気にし続けるのは現実的ではないと感じ、候補から外しました

電気ストーブでは部屋全体が暖まらない

電気ストーブやファンヒーターも手軽な選択肢ですが、基本的に暖房器具の近くを暖めるタイプです

赤ちゃんが眠る寝室では、局所的に暖かいだけでは不十分で、部屋全体の室温を安定させる必要があります

その点で、寝室暖房としては条件を満たしませんでした

オイルヒーターとパネルヒーターで迷った結果

最終的に残ったのは、オイルヒーターとパネルヒーターです

どちらも火を使わず、部屋全体をじんわり暖めるタイプで、性能や消費電力に大きな差はありません

違いは主に形状で、オイルヒーターは厚みがあり重め、パネルヒーターは薄型で比較的軽いモデルが多い印象でした

最終的には、当時選べる製品のラインナップや価格、レビューを総合的に判断し、オイルヒーターを選びました

こうして比較を重ねた結果、わが家の寝室暖房として最も条件に合っていたのがオイルヒーターでした

次の章では、実際に使ってみて感想とデメリットを紹介します

ちなみに、オイルヒーターには内部にオイルを使っていない「オイルレスヒーター」というのがあり、今回購入したのも「オイルレスヒーター」。オイルヒーターより速暖性に優れているそうですが、面倒なのでオイルヒーターと記載しています

実際に使ってみた感想とデメリット(体験レビュー)

わが家が実際に購入したのは
De’Longhi マルチダイナミックヒーター MDHS12-BK」 です

購入当時はAmazonで約50,000円でした

商品の第一印象

本体は約10kgあるため、持ち上げると正直少し重いです。ただしキャスター付きなので、部屋間の移動はとてもスムーズでした

8〜10畳用モデルは想像よりコンパクトで、寝室の隅に置いても圧迫感はありません

購入前にレビューで「凹みがあった」という声を見て少し不安でしたが、わが家に届いた商品はとても綺麗な状態で安心しました

オイルヒーター(横)
オイルヒーター(縦)

使ってみた率直な感想

結論から言うと、

「めっちゃあったかい!!!」

これが、私と妻の感想です

届いたその日に設定温度20℃で使用したところ、冬用掛け布団が暑すぎたのか、大人も子どもも全員布団を蹴飛ばして寝ていました(笑)

現在は設定を18℃に下げていますが、外気温がマイナスになる青森の12月でも寝室は快適そのものです

薄い毛布1枚で気持ちよさそうに寝ている娘を見るたびに、「買って良かった」と感じています

におい・音について

購入前レビューで気になっていたのが「におい」

確かに最初は少し独特なにおいがありましたが、数日使うとほぼ気にならなくなりました

また、動作音は本当に静かです

「え、ついてる?」と思うくらい無音に近く、寝室利用でも全く問題ありません

デメリット① 本体価格が高い

約50,000円という価格は、電気ストーブやファンヒーターと比べると高額です

初期費用を抑えたい方にはハードルが高いと感じます

デメリット② 電気代はそれなりに上がる

電気を熱源として一晩中稼働させるため、電気代は上がります

ざっくり試算すると、わが家では月10,000円ほど増える可能性がありました

省エネ性能は高いモデルですが、「安い暖房」ではありません

ただ、わが家では「赤ちゃんが安心して眠れる環境づくりへの投資」と考えて割り切っています

まとめ|わが家がオイルヒーターを選んだ理由

赤ちゃんの寝室暖房に大切なのは、「すぐ暖まること」よりも安心して朝まで使えることでした

わが家が選んだのは「De’Longhi マルチダイナミックヒーター MDHS12-BK」

価格は約50,000円、電気代も安くはありません

それでも、

  • 火を使わない安心感
  • 風が出ないやさしい暖かさ
  • とにかく静か
  • 青森のマイナス気温でも快適

などなど、実際に使ってみて「買ってよかった」と思える暖房でした

薄い毛布1枚でぐっすり眠る娘を見るたびに、この選択は間違っていなかったと感じています

赤ちゃんがいる寝室が寒くて困っているというご家庭はぜひ一度、購入を検討してみてください

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